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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第8章 縄と妹と私
 なんかちょっと怖いし、最初は嫌だって言ったのだけど

 「このままじゃ可愛くないよ。女の子のたしなみだよ?」

 なんて言われてしまったから、結局わたしはお股の毛を剃ることになる。

 「よし、お風呂場いこう。」

 って言った後、おねえちゃんは乳首の洗濯ばさみを、口を拡げて外すんじゃなくて、外れるまでむりやり紐を引っ張って外した。

 パチンって音を立てて洗濯バサミが外れるとき、すごく痛かったのに、わたしはまた、アーン、って声を出しちゃっていた。

 お風呂場では私だけ裸にされて、

 「見ててあげるから自分でしなさい」

 と言われ、パパが使っているT字(?)のカミソリを渡された。
 それからお姉ちゃんは、私の左手にニュルニュルとジェルを絞り出して、私はイスに座ってそれをお股に塗りつける。

 「スースーする…」
 「へえ、そういうもんなんだ。」

 お姉ちゃんはそれには大して興味もないという感じでそう言って

 「ちゃんとお肉やびらびら伸ばしてから刃を当てないと怪我するよ」

 と教えてくれた。

 わたしは妄想のエイコにされたみたいに左手の指でお股の肉を拡げて、そおっとカミソリを当てた。
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