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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第8章 縄と妹と私
パパの部屋に戻ると、お姉ちゃんはベッドに座って、わたしは床に四つん這いにさせられた。
「それで、どうされたんだっけww」
「…エイコに拡げられて、みんなに中を観察されちゃうの…」
「じゃあ、私が見てあげるから、自分の指で拡げなさい。」
わたしはお股を自分の指で拡げて、その中をお姉ちゃんに見てもらった。
「ああああ。綺麗な処女膜があるねえ…見せたげる」
撮影された画像をスマホで見せられ、私は生まれて初めて自分の処女膜ってやつを確認した。保健の授業では、膜という感じではないみたいに教わってたけど、初めて見た自分のは本当に薄い膜といった感じで、真ん中に小さな穴が開いていた。
「こんな風にちゃんと膜があるってのは珍しいらしいよ?貴重貴重。これを破くのはもったいないなあ」
ってお姉ちゃんは言う。
破いちゃうの?って聞いたら、そのうちねえ。って言った。
お姉ちゃんだったらいいよって言ったけど、フフン、ってなんか意味深な笑い方をした。
そこで処女膜の話は終わりになって、お姉ちゃんはまたベッドの上に座りなおした。
「さて、ちょっとやってみたいことあるんだよ。」
「それで、どうされたんだっけww」
「…エイコに拡げられて、みんなに中を観察されちゃうの…」
「じゃあ、私が見てあげるから、自分の指で拡げなさい。」
わたしはお股を自分の指で拡げて、その中をお姉ちゃんに見てもらった。
「ああああ。綺麗な処女膜があるねえ…見せたげる」
撮影された画像をスマホで見せられ、私は生まれて初めて自分の処女膜ってやつを確認した。保健の授業では、膜という感じではないみたいに教わってたけど、初めて見た自分のは本当に薄い膜といった感じで、真ん中に小さな穴が開いていた。
「こんな風にちゃんと膜があるってのは珍しいらしいよ?貴重貴重。これを破くのはもったいないなあ」
ってお姉ちゃんは言う。
破いちゃうの?って聞いたら、そのうちねえ。って言った。
お姉ちゃんだったらいいよって言ったけど、フフン、ってなんか意味深な笑い方をした。
そこで処女膜の話は終わりになって、お姉ちゃんはまたベッドの上に座りなおした。
「さて、ちょっとやってみたいことあるんだよ。」