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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第8章 縄と妹と私
 お姉ちゃんは何かドロっとした冷たいものを私のお尻の穴に塗って、それからゆっくりと指を入れてきた。

 あの日、お姉ちゃんがさんざん痛めつけられたお尻の穴…

 ふだん、うんち出るだけのところなのに逆に何かが入ってきて、気持ち悪いような気持ちいいような、不思議な感じ。

 「痛い?」
 「ううん…大丈夫だけど…なにそれ?」
 「ローションっていってね。これちゃんとつければそんなに痛くないんだよ。」

 それから、お姉ちゃんはアナルプラグ、をわたしのお尻の中に入れてきた。

 ぐぐぐっ

 っと一度お尻の穴が拡げられて、さらに押し込まれるとキュッとすぼまって。そうやって固定されたしっぽはちょっとお尻の穴をひくひくさせたくらいでは取れそうにはない。
 

 「できた!」

 私はその画像も見せられた。

 まっぱだかで、首輪つけられて、お尻からしっぽが生えているわたし。
 
 「犬少女、ゆず。あはははは。」

 それから、パパの部屋の中を四つん這いのまま散歩させられた。



   
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