この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第8章 縄と妹と私
 お姉ちゃんは鎖を持ってわたしの脇で一緒に歩く。
 そして前に、わたしのお尻をさんざん叩いたものさしをまた出してきて、歩きながらパチンパチンと激しく叩いた。
 
 いたいよ、って言ったら、

 「痛いじゃなくって、わん、っていいなさいよ。」

 そう言って、もっともっと強く叩く。わたしは熱くなっていくお尻を感じながら、叩かれるたびに、わんわん、わんわん、って吠えた。

 「このまま表を歩いたら、本当にドリーに犯されちゃうかもよ?ww」

 私はさっき見た自分の姿に、ドリーが覆いかぶさってきて腰を振っている光景を想像して、またお股から恥ずかしいお汁があふれて来る。

 どんどん変態になっていっちゃう私を、おねえちゃんはどう思っていたんだろう。
 私を変態にして、喜んでくれているのかな。

 どっちにしても、おねえちゃんはまだ満足しなかったみたい。
 お散歩ごっこに飽きた後は縄を出してきて、わたしをまたきっこう縛りにする。

 こんどは透けるの気にしなくていいから、赤い縄だよって言って、朝とおんなじように私を縛った。

 お姉ちゃんは、やっぱり赤い縄だとかわいいね、かわいいね、ってほめてくれるの。

/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ