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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第8章 縄と妹と私
お姉ちゃんは鎖を持ってわたしの脇で一緒に歩く。
そして前に、わたしのお尻をさんざん叩いたものさしをまた出してきて、歩きながらパチンパチンと激しく叩いた。
いたいよ、って言ったら、
「痛いじゃなくって、わん、っていいなさいよ。」
そう言って、もっともっと強く叩く。わたしは熱くなっていくお尻を感じながら、叩かれるたびに、わんわん、わんわん、って吠えた。
「このまま表を歩いたら、本当にドリーに犯されちゃうかもよ?ww」
私はさっき見た自分の姿に、ドリーが覆いかぶさってきて腰を振っている光景を想像して、またお股から恥ずかしいお汁があふれて来る。
どんどん変態になっていっちゃう私を、おねえちゃんはどう思っていたんだろう。
私を変態にして、喜んでくれているのかな。
どっちにしても、おねえちゃんはまだ満足しなかったみたい。
お散歩ごっこに飽きた後は縄を出してきて、わたしをまたきっこう縛りにする。
こんどは透けるの気にしなくていいから、赤い縄だよって言って、朝とおんなじように私を縛った。
お姉ちゃんは、やっぱり赤い縄だとかわいいね、かわいいね、ってほめてくれるの。
そして前に、わたしのお尻をさんざん叩いたものさしをまた出してきて、歩きながらパチンパチンと激しく叩いた。
いたいよ、って言ったら、
「痛いじゃなくって、わん、っていいなさいよ。」
そう言って、もっともっと強く叩く。わたしは熱くなっていくお尻を感じながら、叩かれるたびに、わんわん、わんわん、って吠えた。
「このまま表を歩いたら、本当にドリーに犯されちゃうかもよ?ww」
私はさっき見た自分の姿に、ドリーが覆いかぶさってきて腰を振っている光景を想像して、またお股から恥ずかしいお汁があふれて来る。
どんどん変態になっていっちゃう私を、おねえちゃんはどう思っていたんだろう。
私を変態にして、喜んでくれているのかな。
どっちにしても、おねえちゃんはまだ満足しなかったみたい。
お散歩ごっこに飽きた後は縄を出してきて、わたしをまたきっこう縛りにする。
こんどは透けるの気にしなくていいから、赤い縄だよって言って、朝とおんなじように私を縛った。
お姉ちゃんは、やっぱり赤い縄だとかわいいね、かわいいね、ってほめてくれるの。