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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第8章 縄と妹と私
 朝とちょっと違ったのは、両手も背中のところで縛られちゃったことだった。
 あとでわかったけど、こうされちゃうともうなんにも抵抗できない。

 それと、まっぱだかの上に縛られたから、直接縄がお股に食い込むのも朝とは違っていた。お姉ちゃんは縄が食い込むあたりにわざわざ結び目を作っていて、それが気持ちいい場所にあたるようになっていた。
 縄のざらざらした感じが直接触れて、朝以上にちょっとした動きだけでそこがグリグリと刺激されちゃう。

 それから、今度は電マが太ももに括り付けられて、足を閉じたらそれがお股にぎゅっと押し付けられるような感じにさせられた。

 そのときにはもうお姉ちゃんが何をしようとしているかわかって、またものすごくイカされちゃうってのが想像できてしまってた。
 お姉ちゃんが一つ一つ進める作業も、だんだんとスイッチ入れられる時が近づいるんだって思えて、ドキドキして胸が締め付けられる。

 最後にお姉ちゃんはわたしをベッドの上に寝かせると、右足と左足をまとめて太もものところと足首を縛った。

 わたしは太ももで電マを挟んだ形で一本の棒みたくさせられて、ベッドの上で全身でのたうつくらいしかできなくなってしまう。

 それからお姉ちゃんは、いくよ。今度は強いほうだよ、って言って電マのスイッチを入れたんだ。
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