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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第8章 縄と妹と私
 それは今までに感じたことのない、ものすごく強い刺激。

 電マの振動で、お股に食い込んだ縄の結び目が一番敏感なところを直接こすりあげてきちゃうから、わたしはすぐにあーんあーん、ってHな声がでちゃってた。

 おへその下あたりも強く揺さぶられて、おなかの中があの切ない感じにもなっていく。

 だから予想通り、ううん、予想以上の気持ちよさでわたしはまたアッという間にイッてしまって。

 いくーいくー、ってなんども私は叫んでしまった。

 外に聞こえちゃうんじゃないかって、心配に思うんだけど声は止められなくて、むしろどんどん大きな声になっていっちゃった。 

 一度イッちゃうと、いろんなところがもっともっと敏感になって気が狂いそうになるのに、お願いとめて、やめて、って言ってもやめてもらえない。

 お姉ちゃんは面白そうに見ているだけで、わたしはそんなお姉ちゃんの視線を感じながら、言葉にならない変な叫び声あげながら何度もイかされてしまい、途中からもうほとんど記憶がない。

 でも真っ白な頭の中で、この上、膣の中にあのきたない棒が、ちんちんが入ってきたらどんな感じなんだろうって思っちゃっていたことは覚えてる…
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