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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第8章 縄と妹と私
 目を覚ますと、縄とかしっぽとか、全部外れていた。
 お姉ちゃんは、ようやく起きたね、ってにっこり笑ってくれた。

 ずいぶん長いこと寝てたと思ったけど、寝てたのは20分くらいらしい。

 そしてわたしが寝てる間にお姉ちゃんも服を脱いだみたいで、下半身だけハダカになってた。
 お姉ちゃんは、

 「後、ふぇらちおの練習だけして、今日は終わり」

 と言って、つくりもののちんちんを自分につけた。
 それは青くて、本物よりはちょっと清潔感があるように思えたから、なんとなくわたしは手を伸ばしてそれに触ると

 「あんっ…」

 ってお姉ちゃんが気持ちい声を出す。お姉ちゃんのほうにも棒がでてて中に入ってるから触られると気持ちいいんだよって、教えてくれた。

 お姉ちゃんはちんちんの舐め方とか、くわえかたとか、いろいろと私に教育する。

 「そのうち本物でやるんだから、きちんと覚えないとね」

 そうお姉ちゃんはいうけど、妄想ならともかくやっぱり本物はイヤ。

 でもお姉ちゃんのちんちんだったら、お姉ちゃんも気持ちよさそうだし、汚くないから、私は言われるまんまに一生懸命舌を伸ばしてお姉ちゃんの長い講義を受けた。
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