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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第8章 縄と妹と私
 娘は勃起し始めたペニスに手は添えていたものの、それ以上の刺激はしてこない。
 私の表情とペニスの固さの変化を観察しながら、画面を見せてゆくことを続けるだけだ。

 試されているであろうことはわかったが、しかしどうにもならない。

 数分の時間をかけて柚子の陰毛は全て剃り落とされた。

 「完成形はこんな感じ。」

 画面には足を閉じて直立した柚子の全裸。
 つるんとした綺麗な恥丘に一本の縦筋が走っている。

 陰毛が多かったとはいえ、それに隠されていた場所に色素の沈着はほとんどなく、昔見たときのような幼い割れ目がそこに映し出されていた。

 この時点でもうすでに私のペニスは完全に勃起状態で、その次に見せられた柚子の処女膜を目にするに至り、私のペニスはこれ以上ないという固さにまで仕上がってしまった。

 処女膜なんて文献でイラストを確認したことがある程度で、実際処女と交わったことなどない私には、それは初めて目にする器官だった。
 薄く半透明な膜に、小さな穴が開いているという文献どおりのその光景。

 「ウワー、ガチガチになっちゃったねえ。私に入れるときとおんなじだねええ。」
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