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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第8章 縄と妹と私
 それはもう否定のできない事実であった。

 このような行為を完全に受け入れている柚子に驚きを感じはしていたが、しかしそんな柚子の卑猥な姿を目の当たりにして、私は性的な興奮を覚えてしまったと言わざるを得ない。

 そしてそれは、華にもすべて伝わってしまったようだ。

 「娘二人いて、二人ともにヨクジョーしちゃったんだね。イヤらしいね。スケベな徹さん。」

 娘はそういいながら、一度ギュッとペニスを握りしめたあと、私と向い合せになるようにして股間の上ににまたがってきた。
 最初から下着はつけていなかったようで、ミニスカートに隠されたおまんこは私のペニス同様に、すでに十分な準備ができていた。

 「華、ゴメン…もう…」
 「いいよ。娘に興奮しちゃう変態さんだもんね。許してあげる。私の中で、気持ちよくなって。」

 私は画面の中の柚子の、つるりとした柔らかそうな股間を凝視しながら華の中に入っていく。

 無毛で小陰唇のはみ出しもない、昔のままの無垢な柚子の割れ目を裂きながら、そこにペニスを押し込んでいっているという錯覚。
 そして現実の光景でも私のペニスの先は華の肉を割り拡げていった。
 
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