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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第8章 縄と妹と私
 「あーっ!いっ!痛ーーーーーーーっ!」

 亀頭が膣口を広げて中に収まりきったとき、華が突然大声で叫んだ。

 驚いて華の顔を見上げると、華はにっこりと笑い

 「うっふ…なんちゃって…柚子に…入れてるみたいに思ったでしょ…ぅあん」

 と、私の頭の中を見透かしたように喘ぎながらそう言った。
 そうして一度私の表情を確認した後、娘は私の上で腰を振り始める。

 「あああっ。すごいっ!すっごい固いよぉっ…。お父さん…柚子のエッチな姿で…こんなに固くしちゃってっ…」

 私の充血しきったペニス同様、娘の中も愛液で満たされており、何度かの摺動ののち、ペニス先が華の中の一番奥にあたるまでにさして時間はかからなかった。

 「っあっ!、いいっ。来てる、奥まできてるぅ!いいっ、きもっちぃ、いいっ…」

 そのまま、二人はいつものようにもつれこんでいく…つもりになっていた私だったが、しかし見せられる画像はまだ終わりではなかった。
 
 首輪をつけ、しっぽを生やして四つん這いになった姿。

 そんな犬のようにされた柚子を華と交わりながら鑑賞する。
 そして、この姿は昔、まだ娘たちが生まれる前に私が妻に何度も強要した姿でもあった。
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