この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第9章 犬少女。晒されて騙されて…
十分に緩んだことを確認すると、娘はまた例のしっぽを妹の肛門にあてがい、少し力をこめて押し込んだ。
「んっぅ」
と呻く柚子の反応を確かめたあと、また力を込めてこんどはそれを引き抜く。
「ひゃんっ!」
すぐに抜かれることを想像していなかった柚子は、その放出感に思わず声を上げた。
娘はその後も何度かそれを柚子の肛門で出し入れして、妹の反応を楽しんだ。
「んっ、あんっ、ううっ、あんっやんっ…」
と徐々に上がっていく声のトーンは、少しづつその状況に柚子の変態性が「なじんで」いくことを示しているかのようだった。
「へえぇ…これも気持ちいいんだね。」
「…なんか、アソコ触られているときとは違うけど…声でちゃう…」
「ふうん…」
娘は少し考えるような仕草を見せたあと、壁にかかった時計に目をやると
「あっ、いけない。こんなして遊んでる場合じゃなかった。」
そういって、再びしっぽをギュッと妹の中に押し込んだ。
「?」
「ま、いいから、これね。自分でつけなさい?」
柚子は姉から首輪を受け取ると、自らの首にそれをまわしてベルトを締めた。
「んっぅ」
と呻く柚子の反応を確かめたあと、また力を込めてこんどはそれを引き抜く。
「ひゃんっ!」
すぐに抜かれることを想像していなかった柚子は、その放出感に思わず声を上げた。
娘はその後も何度かそれを柚子の肛門で出し入れして、妹の反応を楽しんだ。
「んっ、あんっ、ううっ、あんっやんっ…」
と徐々に上がっていく声のトーンは、少しづつその状況に柚子の変態性が「なじんで」いくことを示しているかのようだった。
「へえぇ…これも気持ちいいんだね。」
「…なんか、アソコ触られているときとは違うけど…声でちゃう…」
「ふうん…」
娘は少し考えるような仕草を見せたあと、壁にかかった時計に目をやると
「あっ、いけない。こんなして遊んでる場合じゃなかった。」
そういって、再びしっぽをギュッと妹の中に押し込んだ。
「?」
「ま、いいから、これね。自分でつけなさい?」
柚子は姉から首輪を受け取ると、自らの首にそれをまわしてベルトを締めた。