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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第9章 犬少女。晒されて騙されて…
しかし、開いた扉の先には驚愕の光景が待っていた。
ベッドの上に、首輪をつけ尻尾付きのアナルプラグを挿した柚子が、四つん這いの姿で裸体を晒していたのである。
先日見せられたタブレットの中の柚子も相当な衝撃であったが、その衝撃も治まらないうちにその生の姿を目にすることになるとは。
私と柚子はほぼ同時に「あっ!」という声を上げていた。
「おかえり。お父さん。」
華はそう言ってにっこり笑った。
「お、お姉ちゃん、これどういう…」
「ゆずもねえ。そろそろ、おまんこにおちんちん欲しいんじゃないかなあって。」
「や、嫌だよ!お姉ちゃんだからこんな恰好できたんだよう」
華の謀略を理解して、私もそうだが柚子も相当に狼狽していたようだ。
そして、慌てて部屋を出ようとした私の手を、華がギュッとつかんだ。
「逃げちゃダメ。」
逃げる、という言葉に反応してしまったのか、あるいは柚子のその姿をもっと見ていられるという期待の本心からの指令なのか。
いずれにしても私はそこから動けなくなり、そして華に導かれるままに部屋の中に歩を進めた。
ベッドの上に、首輪をつけ尻尾付きのアナルプラグを挿した柚子が、四つん這いの姿で裸体を晒していたのである。
先日見せられたタブレットの中の柚子も相当な衝撃であったが、その衝撃も治まらないうちにその生の姿を目にすることになるとは。
私と柚子はほぼ同時に「あっ!」という声を上げていた。
「おかえり。お父さん。」
華はそう言ってにっこり笑った。
「お、お姉ちゃん、これどういう…」
「ゆずもねえ。そろそろ、おまんこにおちんちん欲しいんじゃないかなあって。」
「や、嫌だよ!お姉ちゃんだからこんな恰好できたんだよう」
華の謀略を理解して、私もそうだが柚子も相当に狼狽していたようだ。
そして、慌てて部屋を出ようとした私の手を、華がギュッとつかんだ。
「逃げちゃダメ。」
逃げる、という言葉に反応してしまったのか、あるいは柚子のその姿をもっと見ていられるという期待の本心からの指令なのか。
いずれにしても私はそこから動けなくなり、そして華に導かれるままに部屋の中に歩を進めた。