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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第9章 犬少女。晒されて騙されて…
 「あんっぁっ、いぃっ、いっちゃぅ…お、お姉ちゃん、いっちゃぃそぅだよっ、やだっ、こんなのだめっ、ちんちんでいっちゃぅちんちんでいっちゃうぅ…やっ、あっ!」
 
 いつの間にか、柚子の腰も父の素股行為に合わせてクネクネと前後左右に動き始めていた。
 それは、より深い快感を求める本能的な動きである。
 柚子の腰使いに、しっぽも揺れた。

 「こ~しを~まわ~せぇ、お部屋の真ん中でぇ~♪」

 娘がまた卑猥な替え歌で柚子をからかう。

 「うふふふ。ゆず。きたないきたない、ちんちんだよねえ。それで、イッちゃうねえ。」

 「そんなのやああっ、ああっだぁあ、あっあああぁあっ…あいぃいいいぃいいく、いっ、ぃいっ…くっ!!イクっ…」

 そんな柚子の感極まった宣言を受けて、父も最後の局面を迎えた。

 「ぅくっ、もっ、もう…おれも…うっ!」
 「いぃイクっ、イクっ!」

 娘がしゃがみこんで二人の表情を見つめる中、ついに柚子と父は同時に絶頂を迎えた。

 柚子は例によってイクイクと叫びながら痙攣を始め、それに合わせて父のペニスも柚子の腹上で激しい射精を始めた。
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