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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第9章 犬少女。晒されて騙されて…
娘は父をベッドの上からどかせると、真っ赤になって呆然とした表情のまま、はぁはぁと肩で息をする妹の全身をゆっくりと、舐めるように観察した。
「あっ、なにこれ…クリがすっごい大きくなってるw」
充血して肥大化し、割れ目からほんの少し顔を覗かせている柚子のクリトリスを、娘は指でクニクニと刺激した。
「ぅっ!ぁあぁぁっ…だめっ…そこっ、いまだめぇっ…」
敏感なままのそこを刺激され、柚子はまた身体をよじらせた。
「すごいねえ。全身、きったないザーメンまみれだよ?こんなにされてゆずはイッっちゃったんだねえ。本当は好きなんだよねえ。ね、どおなの?」
言葉で柚子を叩きながら、なおもクリへの刺激はやめない娘。
「嘘っ…嫌なのっ、こんなの嫌なのっ。熱いよ…ザーメン汚い…臭いよぅ…ぅううっ、あんっ、ぃくまた…いぃく…」
そんな全身で震える柚子の様子を娘はにやにやしながら見つめ、そして手の動きは止めない。
「でもなんか、ちょっともったいないな。こんなに沢山のお父さんの新鮮な精液w」
「あっ、なにこれ…クリがすっごい大きくなってるw」
充血して肥大化し、割れ目からほんの少し顔を覗かせている柚子のクリトリスを、娘は指でクニクニと刺激した。
「ぅっ!ぁあぁぁっ…だめっ…そこっ、いまだめぇっ…」
敏感なままのそこを刺激され、柚子はまた身体をよじらせた。
「すごいねえ。全身、きったないザーメンまみれだよ?こんなにされてゆずはイッっちゃったんだねえ。本当は好きなんだよねえ。ね、どおなの?」
言葉で柚子を叩きながら、なおもクリへの刺激はやめない娘。
「嘘っ…嫌なのっ、こんなの嫌なのっ。熱いよ…ザーメン汚い…臭いよぅ…ぅううっ、あんっ、ぃくまた…いぃく…」
そんな全身で震える柚子の様子を娘はにやにやしながら見つめ、そして手の動きは止めない。
「でもなんか、ちょっともったいないな。こんなに沢山のお父さんの新鮮な精液w」