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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第9章 犬少女。晒されて騙されて…
[9月2日] 妹のプライベート日記
お姉ちゃんがまた私の写真を撮りたいって言ってくれたときは、正直うれしかった。
言うこと聞かないと、ネットに写真を流すなんて脅かされたんだけど、そんな脅しがなくったってお姉ちゃんが撮りたいって言うんなら、私はそれだけでお姉ちゃんの言うことをなんでも聞いたと思う。
だから私はちゃんとお風呂で体をきれいにしてから、お姉ちゃんの部屋に行った。
そこで、裸にされて縛られたりしながら、またたくさん気持ちよくしてくれるって思っていたんだ。
けど、お姉ちゃんは私が想像もしていなかった罠を準備してた。
私がまた犬みたいにされてベッドの上で撮影されているところに、裸のパパが現れたのだ。
パパも驚いていて、ようするに私たちは二人ともお姉ちゃんの作戦で引合わされたのだった。
それはお姉ちゃんがリョウタ君の部屋で私の罠にかかったときと同じだ。
そして、わたしは何度も自分の中で妄想してしまったように、くさくてきたない、パパのちんちんを舐めさせられてしまった。