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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第9章 犬少女。晒されて騙されて…
 それは、わたしが想像していたよりずっと熱くて、生臭い。

 その上、そんなきたないちんちんを射精させないと、パパが私のお股にちんちんを入れるって、いつの間にかそんなことになってしまった。

 嫌なのに。きたないのに。

 でもわたしはお股にちんちん入れられるのはもっともっと嫌だったから、お姉ちゃんが教えてくれたとおりにパパのちんちんを一生懸命舐めた。

 だけど、お姉ちゃんは5分でパパが射精しなかったらだめだって言ってて、結局5分ではパパは射精しなかった。

 時間切れだからって、私はベッドに無理やり押し倒されて、足を大きく開かされた。
 パパは私の上にかぶさってきて、ちんちん入れようとする。

 ちんちんを散々舐めさせらているうちに、私のお股がまたぐっしょりになっちゃってたのもばれちゃって、これはちんちん入れるしかないよなんてお姉ちゃんは言った。

 それでパパも私の中に無理やりちんちん入れようとしてきたんだ。
 パパの先っぽが当たって、わたしのお股を裂こうとしてるのがわかった。
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