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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第11章 上書きインストール
 20秒ほどの時間をかけて注入をし終えると、肛門の部分をつまむように抑えながら父は浣腸器を娘の中から抜いた。そしてすかさず、脇に準備しておいたアナルプラグをキュッと押し込む。

 「あんっ…」
 「よし。これで10分我慢。」

 キッチンタイマーをセットすると、父は浣腸器と洗面器を洗った。

 「ああああ、もうお、おなか痛くなってきた…」

 早くも腹痛が襲い掛かり、娘は顔を歪める。

 「ああ。そういうもんだから、我慢我慢。」
 「ううう。軽い言い方…なんかちょっと楽しそうにしていない??」
 「まあな。この腹痛に耐える姿を観察するのもアナルプレイの一部なんだよ。」
 「もっともらしいこと言っちゃって…アイタタタタ…鬼…」

 娘は両手で腹を抑えると、その場にしゃがみ込んだ。

 「あっ、だめだぞ!ここでしちゃあ。」
 「そんなんわかってるよ…っィテテテテ」


 約束の10分が過ぎると、父は娘を支えるようにして立ち上がらせる。
 そして、二人はゆっくりとバスルームをでると、すぐ脇にあるトイレに向かった。
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