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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第11章 上書きインストール
娘は体をくの字に折ったままトイレにたどりつくと、ドアを開けて中に入る。そして振り返ると
「ん?見たいの?見ても良いよ?(笑)」
と苦悶の表情の上に笑いを浮かべた。
「ば、ばかっ!スカトロじゃないんだからっ」
父はそういって無理やりドアを閉め、自分はバスルームに戻った。
娘がトイレの中でその中身を放出している間に、彼はエネマシリンジをとりだし、それを洗浄した。
エネマシリンジとは、ポンプとチューブが一体になったようなもので、洗面器などに溜めた液体をチューブの片側から吸い上げ、反対側から放出する仕組みの腸内洗浄用の器具である。
通常は店では売っておらず通販などでしか手に入らない物だが、彼が訪れた店ではそれも扱っていた。
父がエネマシリンジの洗浄を終え、洗面器にぬるま湯を溜めたところで娘がバスルームへ戻ってきた。
「早かったな。」
「うむ。ものすごい勢いで出たからね。」
娘は恨みがましいような目で父を睨む。
「じゃあ、あとは自分ですすぎをするんだ。使い方は見ればわかるな。」
父はポンプをピコピコと動かし、チューブの先からピューピューと湯を飛ばして見せた。
「ん?見たいの?見ても良いよ?(笑)」
と苦悶の表情の上に笑いを浮かべた。
「ば、ばかっ!スカトロじゃないんだからっ」
父はそういって無理やりドアを閉め、自分はバスルームに戻った。
娘がトイレの中でその中身を放出している間に、彼はエネマシリンジをとりだし、それを洗浄した。
エネマシリンジとは、ポンプとチューブが一体になったようなもので、洗面器などに溜めた液体をチューブの片側から吸い上げ、反対側から放出する仕組みの腸内洗浄用の器具である。
通常は店では売っておらず通販などでしか手に入らない物だが、彼が訪れた店ではそれも扱っていた。
父がエネマシリンジの洗浄を終え、洗面器にぬるま湯を溜めたところで娘がバスルームへ戻ってきた。
「早かったな。」
「うむ。ものすごい勢いで出たからね。」
娘は恨みがましいような目で父を睨む。
「じゃあ、あとは自分ですすぎをするんだ。使い方は見ればわかるな。」
父はポンプをピコピコと動かし、チューブの先からピューピューと湯を飛ばして見せた。