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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第11章 上書きインストール
 鈴地獄だった一日を乗り越えて。日にちが変わってからお父さんは帰ってきたけれど、帰ってくるなりとんでもないことを言い出した。 

 アナルセックスするときに浣腸しなきゃいけないなんてこと、私は全然知らなかった。ちららさんも教えてれなかったし。

 初体験の浣腸。お父さんに浣腸液を注入されている間はちょっと変態プレイ感でわくわくしたんだけれど…すぐにそれは甘かったことを知る。

 栓をされてからちょっとすると、ものすごい腹痛が来て私はダラダラ汗をかきながらそれに耐えければなんなかった。

 だけど頑張って頑張って10分を耐え抜いたあとの、トイレで栓を抜いた時の解放感はすごい。

 未知の快感。

 ここのところ便秘気味だった私の中に溜まってたものが全部、すごい勢いで放出されていって、

 「はぁああぁあぁあああ~…」

 って感じで声が出てしまった。
 地獄から一気に天国に行った感じだったね…

 そのあとのエネマシリンジってやつでお腹の中を洗うのも、それはそれでなんか内側が綺麗になっていく感じが気持ち良かったけど、最初の放出の時みたいな超解放感はなかった。

 浣腸、ちょっとクセになりそうだね(笑)
 
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