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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第11章 上書きインストール

内側を綺麗にしたあとは、二人でお互いの外側を綺麗に洗いあった。
シャワーを浴びながら、お父さんは私のお尻の穴を少し指でほじくってくる。指2本は簡単に私の中に入ってきた。
「だめだよ、まだ早いよ。フライング。ちゃんとベッドの上でしてよ。」
そういうとちょっと残念そうにしながらも、お父さんは指を抜いて代わりに鈴のついたプラグをまた差し込む。
そんなこんなで、ベッドの上にたどり着いたころには2時近くなっていた。
ベッドの上で四つん這いになると、お父さんは一度鈴をはじいてチリチリと言わせたあと、プラグをゆっくりと引き抜いた。一番太いところが抜けるときに、私はまた
「うふうぅん…」
みたいな声が出てしまう。
「まず、アナルパール使おうな。」
「そうなの?まだおちんちん入れないの?」
「まだまだ。入口は広がっているとはいえ、中をゆっくり慣らしていこう。最初は四つん這いより仰向けのほうがいい。お互いに顔が見えていたほうが緊張が薄れるらしいんだ。」
私を仰向けにしたお父さんは、私に拡げた足を自分で抑えるようにと言って、それからお尻の下に枕を二つはさんだ。
シャワーを浴びながら、お父さんは私のお尻の穴を少し指でほじくってくる。指2本は簡単に私の中に入ってきた。
「だめだよ、まだ早いよ。フライング。ちゃんとベッドの上でしてよ。」
そういうとちょっと残念そうにしながらも、お父さんは指を抜いて代わりに鈴のついたプラグをまた差し込む。
そんなこんなで、ベッドの上にたどり着いたころには2時近くなっていた。
ベッドの上で四つん這いになると、お父さんは一度鈴をはじいてチリチリと言わせたあと、プラグをゆっくりと引き抜いた。一番太いところが抜けるときに、私はまた
「うふうぅん…」
みたいな声が出てしまう。
「まず、アナルパール使おうな。」
「そうなの?まだおちんちん入れないの?」
「まだまだ。入口は広がっているとはいえ、中をゆっくり慣らしていこう。最初は四つん這いより仰向けのほうがいい。お互いに顔が見えていたほうが緊張が薄れるらしいんだ。」
私を仰向けにしたお父さんは、私に拡げた足を自分で抑えるようにと言って、それからお尻の下に枕を二つはさんだ。

