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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第11章 上書きインストール
アナルパール、要はいろいろな大きさの球が丈夫な紐でつながっている、ただそれだけのもの。
球の数は15個、伸ばすと全体の長さは30cmくらいになった。
高く掲げた形にされてる私のお尻の穴を覗き込むようにしながら、お父さんはローションをそこにタップリとのせて指でのばしていく。
それから内側にも指を突っ込んで塗りこんだあと、
「じゃあ、入れてくからな。」
と、それだけ言うと、お父さんは球を一つ一つゆっくり時間をかけて私の中に入れていった。
球はいろいろな大きさがあるのだけれど、大きいものでも3cmくらい。
十分に訓練を積んだ今の私の身体は、その一個一個は簡単に受け入れることが出来た。
けれど、徐々にお腹の中が異物感で満たされてきて、「うーんっ」とついうめいてしまう。
「痛いか?苦しいか?」
「痛くはないけど、なんか便が溜まってるみたいな感じ?」
とはいえ、それ以上大した苦労もなく球は全部私の中に納まった。
お尻の穴からは、紐の端っこだけが顔を覗かせている。
球の数は15個、伸ばすと全体の長さは30cmくらいになった。
高く掲げた形にされてる私のお尻の穴を覗き込むようにしながら、お父さんはローションをそこにタップリとのせて指でのばしていく。
それから内側にも指を突っ込んで塗りこんだあと、
「じゃあ、入れてくからな。」
と、それだけ言うと、お父さんは球を一つ一つゆっくり時間をかけて私の中に入れていった。
球はいろいろな大きさがあるのだけれど、大きいものでも3cmくらい。
十分に訓練を積んだ今の私の身体は、その一個一個は簡単に受け入れることが出来た。
けれど、徐々にお腹の中が異物感で満たされてきて、「うーんっ」とついうめいてしまう。
「痛いか?苦しいか?」
「痛くはないけど、なんか便が溜まってるみたいな感じ?」
とはいえ、それ以上大した苦労もなく球は全部私の中に納まった。
お尻の穴からは、紐の端っこだけが顔を覗かせている。