この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第11章 上書きインストール
「全部入った?」
「ああ。自主トレがちゃんとできてたからな。さすが私たちの娘だ」
さりげなく、お父さんは「私たち」と言った。
私にわかると思って言ったわけではないんだろうけれど、昔の写真を見てしまった私には、それがどういう意味かわかってしまっていた。
「お腹の中、変な感じだけどただそれだけだよ…これで、どうするの?」
「うん。そのまま力抜いてお尻の穴を拡げておく感じにするんだ。出そうとしないで、されるがままにしておくのがポイントだ。」
よくわからないまま、ふうんとだけ答えて、私は言われたとおりにして、次のお父さんの行動を待った。
「じゃあ、抜くから。」
そういうとお父さんは、私のお腹の中のパールを一気に引き抜いた。
ズルルルルルルルルルっ
「!!?んぁああああっーーーぁはぁあっ!?!」
それはまったく予想外の快感。
出そうとしてないのに、お腹の中に溜まっていたものが勝手に出ていく。
そう、浣腸の時のあの、感じ。
強烈な解放感!放出感!
ベッドの上なのに、うんち洩らしちゃってるみたい。でもうんちじゃないからベッドは綺麗!
「ああ。自主トレがちゃんとできてたからな。さすが私たちの娘だ」
さりげなく、お父さんは「私たち」と言った。
私にわかると思って言ったわけではないんだろうけれど、昔の写真を見てしまった私には、それがどういう意味かわかってしまっていた。
「お腹の中、変な感じだけどただそれだけだよ…これで、どうするの?」
「うん。そのまま力抜いてお尻の穴を拡げておく感じにするんだ。出そうとしないで、されるがままにしておくのがポイントだ。」
よくわからないまま、ふうんとだけ答えて、私は言われたとおりにして、次のお父さんの行動を待った。
「じゃあ、抜くから。」
そういうとお父さんは、私のお腹の中のパールを一気に引き抜いた。
ズルルルルルルルルルっ
「!!?んぁああああっーーーぁはぁあっ!?!」
それはまったく予想外の快感。
出そうとしてないのに、お腹の中に溜まっていたものが勝手に出ていく。
そう、浣腸の時のあの、感じ。
強烈な解放感!放出感!
ベッドの上なのに、うんち洩らしちゃってるみたい。でもうんちじゃないからベッドは綺麗!