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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第2章 解放された情欲は純情を覆い尽くしていく
 お姉ちゃんはまたあの、イクーイクーってやつを叫んで、パパもおんなじことを言った。
 二人は動きを止めて、しばらくビクビク震えてた。

 それで、あーあ、また中に出しちゃったね、とかってお姉ちゃんが言うんだけど、なんかちょっと嬉しそうにも聞こえた。

 お姉ちゃん、知らないわけないと思うんだけど、それ、赤ちゃん出来ちゃうやつだよ、だめだよって、言ってあげたかった。

 でも、手遅れだし、私が中に入っていけるわけもなかった。

 もう、お姉ちゃんがすっかりパパにとられちゃったと思うと、私は悲しくて悔しくて涙がたくさんでた。
 音出せないから、鼻もすすれないし、もう鼻水と涙で私はぐちゃぐちゃの顔になっていたと思う。

 パパがお姉ちゃんからちんちんを引き抜くと、お姉ちゃんのお股から、あの汚いザーメンがどろって出てくるのが見えた。
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