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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第2章 解放された情欲は純情を覆い尽くしていく
 こんどこそ、それで終わるのかと思って、私はちょっと落ち着いたんだけど、でもまた違った。

 二人のセックスはまだまだ終わらなかった。

 パパはどこからかピンクいろのフサフサがついた手錠(?)を二つ出してきて、それでお姉ちゃんにバンザイさせるみたいにベッドに繋いでしまった。

 何をするのかと思ったら、パパはそのままお姉ちゃんの脇の下を舐めはじめた!
 変態!変態!あきらかに変態!

 「あははははははは!!!」

 って、大笑いするお姉ちゃん。
 その大笑いしながらもだえてるお姉ちゃんに、パパはもう一度ちんちん突っ込んだみたい。

 二人の位置が変わってしまって、入っているところはどうやっても見えなかったけれど

 「あはははっんっあんっ!…はははんんあはあああんんあんっ…ぁははは!」

 と、笑いながらあの気持ち良い声を出していたから間違いない。
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