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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第13章 そして柚子
「まあ、そりゃあそうよね。」
と華は言うと、とりあえずその面白い絵、つまり柚子が2本のペニスを咥えている姿にスマホのレンズを向ける。
「ほら、柚子こっち向いて。」
そこには2本のペニスを咥えて、上目づかいにカメラに目線を送る柚子の絵が収められた。
また、サワさんあたりが発狂するだろうなあと心の中でニヤニヤしながら、華は言葉を続ける。
「じゃあ、あたしは柚子を気持ちよくしてあげるよ。柚子はそのままお父さんのを気持ちよくしててあげてね。」
「う、ぅん…」
華は例の「おもちゃ箱」からピンクのローターを取り出すと、スイッチを入れ、震えるローターを握りこんだまま、柚子のパンツの上から手を差し入れた。
「んむっぁ…んっ、うむぅんっ…ぁはぁっ」
敏感なところへローターを当てられ、声を上げる柚子は、それでも咥えたペニスを吐き出すことはしなかった。
「えへへ、やっぱりもうグチャグチャに濡れてるんだねえ。」
「そ、そんなになってるのか?」
ここまで口を開かなかった父も、その興味に抗えずそう口に出してしまう。
と華は言うと、とりあえずその面白い絵、つまり柚子が2本のペニスを咥えている姿にスマホのレンズを向ける。
「ほら、柚子こっち向いて。」
そこには2本のペニスを咥えて、上目づかいにカメラに目線を送る柚子の絵が収められた。
また、サワさんあたりが発狂するだろうなあと心の中でニヤニヤしながら、華は言葉を続ける。
「じゃあ、あたしは柚子を気持ちよくしてあげるよ。柚子はそのままお父さんのを気持ちよくしててあげてね。」
「う、ぅん…」
華は例の「おもちゃ箱」からピンクのローターを取り出すと、スイッチを入れ、震えるローターを握りこんだまま、柚子のパンツの上から手を差し入れた。
「んむっぁ…んっ、うむぅんっ…ぁはぁっ」
敏感なところへローターを当てられ、声を上げる柚子は、それでも咥えたペニスを吐き出すことはしなかった。
「えへへ、やっぱりもうグチャグチャに濡れてるんだねえ。」
「そ、そんなになってるのか?」
ここまで口を開かなかった父も、その興味に抗えずそう口に出してしまう。