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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第13章 そして柚子
 「うん。ぐっちょぐちょ(笑)このままローターで攻めてたらすぐイッちゃうんじゃないかな。」

 と華は答え、さらに続けた。

 「もうさあ、ずっとあたしたちの覗いて見ていたでしょ?本当はもうここにおちんちんほしいんだよ、柚子は。」
 「…柚子…そうなのか?」

 「…」

 柚子はそれには答えない。しかしその沈黙は、華にも父にも肯定に思えた。

 華はいったん手を止めると、柚子を後ろから抱きかかえるようにして立ち上がらせる。
 そしてズルズルとベット上に柚子を引き上げると、冷たいシミの点在するベッドの上に寝かしつけた。

 ほとんど無抵抗のままベッドに寝かされた柚子は、華がそのパンティに手をかけると、そうされることを待っていたといわんばかりにわずかに腰を上げた。
 おかげでそれはスルリと簡単に脱がされ、そこに柚子の無毛の割れ目があらわになる。

 以前、華に剃毛されてから随分と日が経つにも関わらずツルリとした外観を保ったままであるという事実は、柚子が自らそこの手入れを続けていることを証明していた。

 そんな柚子の割れ目の状態をニヤニヤと観察しながら、
 
 「お父さん、上のほうも脱がせてあげてよ。」

 と華は父をうながす。
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