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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第13章 そして柚子
父は、本当にいいのかな、といった表情でチラと柚子のほうに視線を送った。
柚子はスッと目を泳がせてその視線をかわしたが、その仕草には明確な否定の意思は感じられない。
父は恐る恐る柚子の胸元に手を伸ばすと、その谷間にあるブラジャーのフロントホックを外す。サイズの合っていないブラは成長を続けるその若い乳房に弾かれて、自然と両脇へと開いた。
そして、まだまだ綺麗な色を保った桃色の乳首を再び目にした父は、そのまま引き寄せられるように乳首に吸い付いてしまう。
しかし…
「あっ!そ、それはだめぇっ」
反射的に柚子の裏拳が飛び出し、それはまともに父の顎に炸裂した。
「ぷぐっはぁっ!」
一度大きくのけぞった後、殴られて赤くなった顎をさすりながら、やりすぎた、と反省の色をみせて父は少しシュンとなる。
「す、すまない」
「ばっかだなあ(笑)あたしがもうちょっとこの子のことオカシクしてからにすればいいのに。」
と、華は笑った。
柚子はスッと目を泳がせてその視線をかわしたが、その仕草には明確な否定の意思は感じられない。
父は恐る恐る柚子の胸元に手を伸ばすと、その谷間にあるブラジャーのフロントホックを外す。サイズの合っていないブラは成長を続けるその若い乳房に弾かれて、自然と両脇へと開いた。
そして、まだまだ綺麗な色を保った桃色の乳首を再び目にした父は、そのまま引き寄せられるように乳首に吸い付いてしまう。
しかし…
「あっ!そ、それはだめぇっ」
反射的に柚子の裏拳が飛び出し、それはまともに父の顎に炸裂した。
「ぷぐっはぁっ!」
一度大きくのけぞった後、殴られて赤くなった顎をさすりながら、やりすぎた、と反省の色をみせて父は少しシュンとなる。
「す、すまない」
「ばっかだなあ(笑)あたしがもうちょっとこの子のことオカシクしてからにすればいいのに。」
と、華は笑った。