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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第13章 そして柚子
それから、エヘヘ、とバツの悪そうな愛想笑いをしながらも父はベッドの上に上り込み、柚子の顔の横あたりに陣取った。
「じゃあ、さ。さっきの続きをしようね。」
「…うん…」
そう言われただけで、柚子の表情はトロンとした目つきの期待の表情に変化を遂げていく。
そして、さっきの続き、が始まる。
柚子は膝を立て、両足を大きく開いた状態で華のローターによる愛撫を受け止め、左手は父のペニスを握りこむ。
ビーーーーンというローターの音が響き始めると、再び柚子は
「ぁっ、あんっ、あっ…っちゃう、ぅいぃっ、ちゃうっ、ぅぁあんっ」
と簡単にあえぎ始めた。
そしてペニスを握りこんだ左手は、無意識のうちに上下に動き、父のペニスを刺激し始めるのだった。
「ほれほれ、どうなの柚子?どうして欲しいの?何が欲しいの?」
華が顔を寄せて柚子の耳元でささやくと、柚子はのけぞりながらイヤイヤをするように激しくかぶりを振った。
「じゃあ、さ。さっきの続きをしようね。」
「…うん…」
そう言われただけで、柚子の表情はトロンとした目つきの期待の表情に変化を遂げていく。
そして、さっきの続き、が始まる。
柚子は膝を立て、両足を大きく開いた状態で華のローターによる愛撫を受け止め、左手は父のペニスを握りこむ。
ビーーーーンというローターの音が響き始めると、再び柚子は
「ぁっ、あんっ、あっ…っちゃう、ぅいぃっ、ちゃうっ、ぅぁあんっ」
と簡単にあえぎ始めた。
そしてペニスを握りこんだ左手は、無意識のうちに上下に動き、父のペニスを刺激し始めるのだった。
「ほれほれ、どうなの柚子?どうして欲しいの?何が欲しいの?」
華が顔を寄せて柚子の耳元でささやくと、柚子はのけぞりながらイヤイヤをするように激しくかぶりを振った。