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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第13章 そして柚子
 もう、ほんとにお股も切なくなって、お姉ちゃん、ちんちん入れるって言い出さないかなって思ってお姉ちゃんのほうをチラ見すると、ん?なあに?とかって言って優しく微笑んだ。

 すごく、いじわるだ。

 ぐんにゃりした私を見下すようにしながら、お姉ちゃんが言う。

 「なにかしてほしいのかな?ゆず?ちゃんといいなさい?」
  
 さんざん、そうやっていたぶられて、わたしはとうとうお姉ちゃんたちに「お願い」してしまった。


 お姉ちゃんは私の足を持ち上げて、青いちんちんをお股の上にペタリと乗せた。
 それから、ベッドの脇で暇そうにしているパパに何かを渡す。

 「はい、これリモコン。私ほうに入っているやつがブルブルするんだよ。お父さん、タイミング見て私も気持ちよくしてよね。」

 そういってから、お姉ちゃんは私のひじの上辺りを手で押さえると、少し腰をひいて、ちんちんの先を私のお股の敏感なところに押し付けてくる。

 パパがちょっと心配そうな顔で私の顔を覗き込んだ。

 「じゃあ、ゆず。入れちゃうからねえ。いいよね?」
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