パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 そして柚子

　私がそれでもちょっとためらってから、いい、って返事をすると

　「それじゃあ、だめだよ。もっとちゃんとおねだりしてね。」

　とかいって私に言い直しをさせようとするんだ。

　何度も何度も言い直しを強要されて、わたしは恥ずかしいと思いながらも、とうとう

　「ちんちん、おまんこにいれてください」
　
　って言わされちゃった。
　お姉ちゃんはそれでようやく満足したような顔になって、

　「じゃあちょっと痛いかもしれないけれど、ガマンだよ。」

　ってにっこり笑った。　

　お姉ちゃんが私のお股を拡げながら中に入ってくる。
　先っぽのほうが入ってきたところで、すぐお股が痛くなってきた。

　お姉ちゃん、痛いよ、っていっても、

　「まだぜんぜんだよ。処女膜破れてないよ」って。

　それから、先っぽだけで何度もグニグニされて、一度動きが止まったあと…

　「んっ！」

　ていうお姉ちゃんの掛け声？で頭の中に火花が走った。

　鋭い痛みで思わず、

　「アーーーーーーーーーッ！イターィッ！」

　って声を上げてしまって。


　家中に響いてしまうくらいの声だったかもしれない。