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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第13章 そして柚子
 その痛みで、とうとうお姉ちゃんのちんちんが私の処女膜を破いてしまったことがわかった。

 処女膜、破けたよ、でも、まだもっと奥まで入るんだよってお姉ちゃんは言う。

 お姉ちゃんはそのままじっとしていてくれたんだけど、わたしが痛い、痛い、って言い続けてもそれを抜いてはくれなかった。

 しばらく待って、私が落ち着くと、またお姉ちゃんは動き始めたから、ちんちんはメリメリって感じでどんどん入ってきちゃう。

 痛い、痛いよって言っても、もうちょっとで全部入るからねって、お姉ちゃんはそのまま奥まで入ってこようとする。

 そのうち段々、痛いだけじゃなくて中に入ってくる感じ、がわかるようになってきた。

 「柚子はもう気持ちよくなり方がわかってて、汁でいっぱいだから、結構簡単に入っていけるんだよ?やっぱりスケベでドエムな柚子w」

 ってお姉ちゃんが笑う。
 
 わたしは変態って言われてるみたいで恥ずかしくなって、いやだぁ、っていいながらお姉ちゃんにしがみついた。
 お姉ちゃんも、わたしをギュッて抱きしめてくれた。
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