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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第2章 解放された情欲は純情を覆い尽くしていく
[7月26日] 父の告白日記
結局、私はまた華とセックスをしてしまった。
唇から足先まで、全身を舌で味わった後に、いやらしくおねだりしてくれる華に、ご褒美だといってペニスを埋めた。
もちろんご褒美などというのは言い訳であって、私が華を求めてもいたのだ。
お互い遠慮がなくなってきていることもあってか、私は若いころにのように変態的な愛し方で華を愛し、華も私を受け入れながら前回よりもさらに乱れたように思った。
「いくぅっ、華、いくぅーーー。きてっ、きてっ、いっぱいしてー」
という華に私は
「うんっ…お父さんも…いく」
そう言ってまたしても華の奥に大量の精子を放ってしまった。