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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第1章 降りてきた影は解放への予兆
 目を閉じると、お姉ちゃんに触ってもらっているようで、いつもよりも早く、気持ちよさが昇ってきた。
 今まで怖くて指を入れることなんて出来なかったけれど、今日の私はどうかしちゃってたのかな。

 お姉ちゃんの声に合わせて、私の指はくぃと曲がって。

 初めて、穴のなかに指が入る。

 そしたら。

 電気みたいに今までと違う気持ちよさが突き抜けた。
 痛い、という話を聞いていたけれど、全然そんなことなかった。

 激しく動かすことはまだ怖かったけれど、お姉ちゃんのリズムで指を曲げたり伸ばしたりしてるだけで気持ちよさが全身に回って、お股から出る汁が止まらなくなる。
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