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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第14章 つながる3人の絆
「お、おい…外から見えちゃうぞ。」
「高速道路走っている間は大丈夫だよ。着替えるだけだし、対向から少し見えるだけじゃん。」
二人は私の忠告など気にも留めずにそのまま真っ裸になってしまい、柚子が華の体に日焼け止めを塗り始めた。
「あんっ…ちょっと、H。」
「な、なにしたんだ。」
「柚子がおっぱい揉んだ。チカンだ、チカンw」
「お姉ちゃんなんかもっといろいろしたじゃない。アソコにも塗っちゃうよっ」
「ひゃあああ、やーぁああww」
二人の嬌声を耳にしながら、しかし高速運転中の私はバックミラーでちら見する程度しかできない。
「う、うしろの席だって、シートベルトいるんだぞっ!」
「あんっ、やっ…ぁっ、はあっ…」
「へへへ、お姉ちゃん濡れ始めちゃってるう。」
全く聞いていない。
「やっ、やぁだぁ…んっ、も、もぅ…やめっ…んぁっ」
そして華の声が徐々に艶を帯び始めた。
おいおい、こんなところで始めないでくれよと思いながら、私は運転が散漫にならないようにするのが精いっぱいだった。
「高速道路走っている間は大丈夫だよ。着替えるだけだし、対向から少し見えるだけじゃん。」
二人は私の忠告など気にも留めずにそのまま真っ裸になってしまい、柚子が華の体に日焼け止めを塗り始めた。
「あんっ…ちょっと、H。」
「な、なにしたんだ。」
「柚子がおっぱい揉んだ。チカンだ、チカンw」
「お姉ちゃんなんかもっといろいろしたじゃない。アソコにも塗っちゃうよっ」
「ひゃあああ、やーぁああww」
二人の嬌声を耳にしながら、しかし高速運転中の私はバックミラーでちら見する程度しかできない。
「う、うしろの席だって、シートベルトいるんだぞっ!」
「あんっ、やっ…ぁっ、はあっ…」
「へへへ、お姉ちゃん濡れ始めちゃってるう。」
全く聞いていない。
「やっ、やぁだぁ…んっ、も、もぅ…やめっ…んぁっ」
そして華の声が徐々に艶を帯び始めた。
おいおい、こんなところで始めないでくれよと思いながら、私は運転が散漫にならないようにするのが精いっぱいだった。