この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第3章 父に代わっておしおきよ
 「ね、こないだ。見てたよね?」

 私はちょっとニヤニヤしながら妹に問いかけた。

 「・・・・見た」
 「どうだった?興奮したでしょ?」
 「するか、ばか!不潔っ!」

 突然の攻撃的な発言。イラつく。

 「うそ。あたしたち見ながらおまんこいじってたクセに!」

 別に見えたわけではなかったが、そう言って挑発すると、そしてそれは図星だったようで、妹は顔を真っ赤にして怒り出す。

 「そんなわけないでしょっ!あんなきったないもの見せられて気持ち悪かったよっ!」

 半べそみたいな表情から出た言葉だったが、しかし私を完全に怒らせるには十分だった。

 「むかーっ!こんにゃろーっ!」

 あたしは突然妹におそいかかり、うつ伏せになるようにベッドに押さえつけた。そして、妹の両手に背中のところで手錠をかけたのだった。
 妹は暴れたが、まだちょっと体格差があるぶんだけ、私の勝ちだったようだ。
/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ