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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第3章 父に代わっておしおきよ
「ね、こないだ。見てたよね?」
私はちょっとニヤニヤしながら妹に問いかけた。
「・・・・見た」
「どうだった?興奮したでしょ?」
「するか、ばか!不潔っ!」
突然の攻撃的な発言。イラつく。
「うそ。あたしたち見ながらおまんこいじってたクセに!」
別に見えたわけではなかったが、そう言って挑発すると、そしてそれは図星だったようで、妹は顔を真っ赤にして怒り出す。
「そんなわけないでしょっ!あんなきったないもの見せられて気持ち悪かったよっ!」
半べそみたいな表情から出た言葉だったが、しかし私を完全に怒らせるには十分だった。
「むかーっ!こんにゃろーっ!」
あたしは突然妹におそいかかり、うつ伏せになるようにベッドに押さえつけた。そして、妹の両手に背中のところで手錠をかけたのだった。
妹は暴れたが、まだちょっと体格差があるぶんだけ、私の勝ちだったようだ。
私はちょっとニヤニヤしながら妹に問いかけた。
「・・・・見た」
「どうだった?興奮したでしょ?」
「するか、ばか!不潔っ!」
突然の攻撃的な発言。イラつく。
「うそ。あたしたち見ながらおまんこいじってたクセに!」
別に見えたわけではなかったが、そう言って挑発すると、そしてそれは図星だったようで、妹は顔を真っ赤にして怒り出す。
「そんなわけないでしょっ!あんなきったないもの見せられて気持ち悪かったよっ!」
半べそみたいな表情から出た言葉だったが、しかし私を完全に怒らせるには十分だった。
「むかーっ!こんにゃろーっ!」
あたしは突然妹におそいかかり、うつ伏せになるようにベッドに押さえつけた。そして、妹の両手に背中のところで手錠をかけたのだった。
妹は暴れたが、まだちょっと体格差があるぶんだけ、私の勝ちだったようだ。