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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第3章 父に代わっておしおきよ
 そして首のあたりを後ろからグイとベッドに押し付けて制服のスカートを捲くると、妹のムッチリとしたお尻と太ももがあらわになる。

 妹は上半身をベッドの上に伏せたまま、へりからお尻を突き出して床にひざ立ちしているといった格好になった。

 私はあらわになった妹のお尻を覆っているパンツを一気に膝まで引きおろした。
 ペロリ、と白くてムチムチしたお尻が晒される。

 「いやーーーーんっ」

 思いのほか、可愛らしい叫びを上げた妹の声に私は

 「へっへっへ、可愛い声だすじゃねえかよう」

 と、なにやら一昔前のマンガの不良みたいな喋り方をしてしまい、そんな自分がおかしくなって、

 「はははは」

 と、ますます悪者ムードで笑ってしまったのだった。


 「おねえちゃん!なにすんのよっ」
 「なにしようかねええ。」

 そういって、私は手を高く上げると、妹のお尻めがけて勢いよく振り下ろす。
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