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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第3章 父に代わっておしおきよ
 バチーーーーン!

 はたかれた尻は景気の良い音をたて、

 「痛ーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」

 と妹の叫びがそれに続いた。

 白いお尻に赤い手形が残った。

 ばちーん!ばちーん!

 2回、3回とはたき続けるとそのたび、

 「イターーっぃ!ギャーっ!やめてーっ!」

 と妹は叫び続けた。

 「ゆずっ!ごめんなさいは!?」

 私は親が子に説教するようにそう言った。

 「なんで私があやまらなきゃいけないのよっ!」

 ん?なんでだっけ。
 ちょっとそう思ったのは、この状況に私は意外にも興奮し始めていたからだった。
 まあでもそんなことがバレてしまうわけにもいかないので

 「あたりまえでしょっ!汚いなんて言われて許せるわけないじゃん!」

 本当は大して怒ってもいなかったけど、そういってまた

 バチーーーーン!バチーーーーン!

 と強く何度も尻をはたいた。
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