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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第3章 父に代わっておしおきよ
 「いやっ、もうっ!やめてっ!よー!」

 やがて妹は抗議しながらも涙を流し始める。

 バチーン!バチーン!バチーン!

 「いだぃっぃーっ!ぉねがぃーっもぅやべてっぇーーっぅあーーっ!ぎゃっ!」

 妹は次第にぐんにゃりとし始め、私も手が痛くなってきたので一旦妹から離れた。
 そして何かいいものがないかと、おとうさんの机の中を漁る。

 すると、ちょうどいい幅6、7センチくらい、長さ50cmのアクリルの定規が見つかったので、それを取り出す。たぶんたまに仕事で使っている、製図用のしっかりとした定規だった。そして私はビョンビョンとそれをたわませながら妹のお尻の前に戻った。

 その間、妹はぐったりとベッドに伏せたまま逃げ出すこともしなかった。
 
 私は妹の腹に手を回し腰を上げさせると、手に入れた道具で尻打ちを再開した。

 ペチーーーーン!ペチーーーーーン!

 これはいい。
 さっきよりは軽い音がするが、自分の手が痛くならないぶん、より早いペースで強く打つことが出来る。

 「ぃだーーーーぃっ、いあ゙ーーーーーーっ!やべでーーーーーーーーっ!」
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