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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第3章 父に代わっておしおきよ
 ぐしょぐしょに泣き崩れた顔で、妹が哀願するさまを見て、私はもう自分が濡れ始めているのを感じていた。

 そして、妹のほうにも変化が起きていた。

 「いゃーーーっ・・・んっ!あぁあ゙ぁーーーーーっんっ、あんっ、やっ、ぃたぃーんぁああ!」

 あれ?

 いつしか、妹のおまんこが光を反射してきらきら光っていた。妹も濡れていたのだ。

 「やだ・・ゆず・・・こんな目にあいながら感じちゃってる!ww」

 「ちがぅ・・・ぞんなごど・・・ない・・」

 「でもなああww。」

 そういって笑いながら妹の股間に手を這わせる。もう完全に濡れきっているそこは、触るとヌルリと指が吸い込まれそうなほどだった。

 指をそっと離すと、そのヌルヌルはツーと長い糸を引いた。

 「っ!ぁあっ!・・・やっぃいっ、やっ!」

 「・・・なるほどねえ。ゆずぅ。んー。そういうことならちょっと待ってなさい。」
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