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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第17章 発覚
そういうときはエロに方向転換するのが一番。そう思ってグニグニを再開したんだけど。
「まあ、確かにね。大した用事じゃなかったんだけど。あれ…なんかおっきくならないね。」
「あ、ああ…なんか、疲れてるのかな。」
「ええええ、今日仕事休んだんでしょう?昼間何してたっていうのよ。…こんなんじゃちょっとお父さんも無理かなあ。ごはん炊けるまでにエッチなことしようとしたのに。」
「す、すまん。」
「いいのよ。でもこうしたらどうなるかしらん。」
私はお父さんの短パンとパンツをまとめて一気に膝の下までずり下ろした。
力を失って、ダルンとしてるおちんちんは、久しぶりに目にする光景だ。
寝てる間にいたずらを仕掛けていたころはしょっちゅう目にしていたけれど、最近は寝込みを襲ってないし、普段は脱がす前に勃っちゃうからなあ。
袋を手で握ったまま、先っぽをパク、と咥えると、口の中にボディーソープの香りが広がる。
比較的近い時間にシャワーを浴びたみたいだった。
「ふふ。なんだ。おちんちん綺麗にして待っててくれたんじゃん?」
「あ、ああ…」
「まあ、確かにね。大した用事じゃなかったんだけど。あれ…なんかおっきくならないね。」
「あ、ああ…なんか、疲れてるのかな。」
「ええええ、今日仕事休んだんでしょう?昼間何してたっていうのよ。…こんなんじゃちょっとお父さんも無理かなあ。ごはん炊けるまでにエッチなことしようとしたのに。」
「す、すまん。」
「いいのよ。でもこうしたらどうなるかしらん。」
私はお父さんの短パンとパンツをまとめて一気に膝の下までずり下ろした。
力を失って、ダルンとしてるおちんちんは、久しぶりに目にする光景だ。
寝てる間にいたずらを仕掛けていたころはしょっちゅう目にしていたけれど、最近は寝込みを襲ってないし、普段は脱がす前に勃っちゃうからなあ。
袋を手で握ったまま、先っぽをパク、と咥えると、口の中にボディーソープの香りが広がる。
比較的近い時間にシャワーを浴びたみたいだった。
「ふふ。なんだ。おちんちん綺麗にして待っててくれたんじゃん?」
「あ、ああ…」