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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第3章 父に代わっておしおきよ
私はおとうさんの「おもちゃ箱」の中から、前に見つけていたピンク色のローターと幅広の荷造りテープを取り出した。
そしてそれを妹の目の前でちらつかせると、
「ホラホラ。これでもっと気持ちようくさせちゃうよ?」
と言って表情を観察する。
涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔を少し上げて、妹はうつろな目でそれを眺めた。
「…なに…それ…」
「んー。そうねえ。おちんちんの代わりみたいなもんかな。ちょっと違うか。」
「…やだ、ぞんなのやめで…きだないよ…」
また、汚いって言った。そうかいそうかい、じゃああんたの言う汚いモノでもっとめちゃくちゃにしてやんよ、そんなことを思いながら、もう私は黙ってローターをテープで妹のクリトリスに直接触るように貼り付けた。
「…何するの…やべでよ、こわいょ…」
鼻づまりの声でそう言われても、もう止める気になるわけがなかった。
そしてそれを妹の目の前でちらつかせると、
「ホラホラ。これでもっと気持ちようくさせちゃうよ?」
と言って表情を観察する。
涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔を少し上げて、妹はうつろな目でそれを眺めた。
「…なに…それ…」
「んー。そうねえ。おちんちんの代わりみたいなもんかな。ちょっと違うか。」
「…やだ、ぞんなのやめで…きだないよ…」
また、汚いって言った。そうかいそうかい、じゃああんたの言う汚いモノでもっとめちゃくちゃにしてやんよ、そんなことを思いながら、もう私は黙ってローターをテープで妹のクリトリスに直接触るように貼り付けた。
「…何するの…やべでよ、こわいょ…」
鼻づまりの声でそう言われても、もう止める気になるわけがなかった。