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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第18章 母であっても…
 「ぅふふ…皆さんが元気なだけじゃあないんですか。」
 「そうだけど、やっぱりマチコさんだから我々も元気になるというものです。」

 「私はね、マチコさんのおっきなクリトリスを思い出すとそれだけですぐムラムラしちゃうんですよ。会社なんかで思い出すと大変です(笑)」

 「あっ、やだっ…それは言わないでください…恥ずかしいです…」

 「熊耳さん、公私は分けたほうがいいですよ。会社で勃起とか、ただの変態になっちまう(笑)まあ確かにマチコさんのはちょっと印象深いものがありますけどね。」

 そうして緩んでゆく空気の中で照明がつけられると、そこに集まる人々のあられもない姿が浮かび上がった。

 男たちは当然のように全裸で、様々な体型の裸体が女を取り囲んでいる。
 これまで女にペニスを抜き差ししていた男は、元々たるんだ腹をさらに緩るませ、だらしなく晒して座り込んでいた。

 つい先ほどまで男のペニスを咥えこんでいた女の割れ目は、今は足と共にしっかりと閉じられていたが、熊耳と呼ばれた男が評したように普通の人より二回りは大きいクリトリスが、剃毛されたその割れ目から可愛らしく顔を覗かせている。
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