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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第3章 父に代わっておしおきよ
 私は予告も抜きに、ローターのスイッチを入れた。

 プイーーーーーーーン

 「あーーーーーーっ!!!」

 妹の体がビクンビクンと大きく震え始めた。
 私は慌てて妹の首筋を抑えなおすと

 「おとなしくしなさいっ!」

 そういって、また、定規を振りかざして、もう見る影もなく真っ赤に腫れ上がった妹のムチムチお尻を打ち始めた。

 パチーーーーンパチーーーーンパチーーーーーン
 プイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

 「あーーーっぎゃーーーーっやべってってぃ、いいっ、いいっ痛いっ、いいぃいいぁああああぃぃあああぃいい」

 のけぞり、跳ねる妹を抑えつけながら尻を打つのは思いのほか難儀し、私は額に汗が浮き、息が荒くなってきていた。
 でもそれは妹を打ち付ける興奮も理由のひとつだったかもしれない。

 「ぃい。いい。いたぃ。ね、おねちゃん、あたし、おかしくなりそう、おかしくなりそおぅ。」

 妹は涙とともに真っ赤に腫らせた尻の間からも沢山の汁を流す。
 そして、私と同じように全身にじっとりと汗もにじませていた。



 
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