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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第3章 父に代わっておしおきよ
 私はなおも定規で妹の尻を打ちながらいう。

 パチーーーーーン

 「ゆず、きもちいいんだね。そうなんでしょ。正直にいいな。」

 パチーーーーーン

 「ゃ・・・だっイタイぃ・・・っ。でも飛んじゃうぅあっはぁ・・・んっくぅ。ど・・・どうにかなっちゃうぅっうよううぅっ」

 どうやら、もう感じることは完全に覚えている身体だ。やっぱりオナニーしてたんだな、と私は確信して、

 パチーーーーーン

 「いいよ、ゆず。イッていいよ。」

 と、妹を促した。

 「・・・いくって、あの・・・おねえちゃんの・・・いくーって、やつなのっ?…っあんっ!」

 パチーーーーーン

 「そうだよ。だからもう、我慢するのやめて、イッちゃいな。」

 そして、ダメ押しにテープの上からローターを強く押し付けた。

 「うーーーっぅあああっー!・・・だめ・・・ああ、ゆずいく・・・いくいくぅ・・・ぅあああだめほんとにだめいっちゃうっちゃうううぅっ!!」

 その瞬間、妹は大きく痙攣し、そして股間から大量の液体を噴出した。
 初めてのオーガズムに身体が緩んでしまったのか。

 つまり妹はお父さんの部屋でおしっこを漏らしてしまった。
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