この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第3章 父に代わっておしおきよ
私はなおも定規で妹の尻を打ちながらいう。
パチーーーーーン
「ゆず、きもちいいんだね。そうなんでしょ。正直にいいな。」
パチーーーーーン
「ゃ・・・だっイタイぃ・・・っ。でも飛んじゃうぅあっはぁ・・・んっくぅ。ど・・・どうにかなっちゃうぅっうよううぅっ」
どうやら、もう感じることは完全に覚えている身体だ。やっぱりオナニーしてたんだな、と私は確信して、
パチーーーーーン
「いいよ、ゆず。イッていいよ。」
と、妹を促した。
「・・・いくって、あの・・・おねえちゃんの・・・いくーって、やつなのっ?…っあんっ!」
パチーーーーーン
「そうだよ。だからもう、我慢するのやめて、イッちゃいな。」
そして、ダメ押しにテープの上からローターを強く押し付けた。
「うーーーっぅあああっー!・・・だめ・・・ああ、ゆずいく・・・いくいくぅ・・・ぅあああだめほんとにだめいっちゃうっちゃうううぅっ!!」
その瞬間、妹は大きく痙攣し、そして股間から大量の液体を噴出した。
初めてのオーガズムに身体が緩んでしまったのか。
つまり妹はお父さんの部屋でおしっこを漏らしてしまった。
パチーーーーーン
「ゆず、きもちいいんだね。そうなんでしょ。正直にいいな。」
パチーーーーーン
「ゃ・・・だっイタイぃ・・・っ。でも飛んじゃうぅあっはぁ・・・んっくぅ。ど・・・どうにかなっちゃうぅっうよううぅっ」
どうやら、もう感じることは完全に覚えている身体だ。やっぱりオナニーしてたんだな、と私は確信して、
パチーーーーーン
「いいよ、ゆず。イッていいよ。」
と、妹を促した。
「・・・いくって、あの・・・おねえちゃんの・・・いくーって、やつなのっ?…っあんっ!」
パチーーーーーン
「そうだよ。だからもう、我慢するのやめて、イッちゃいな。」
そして、ダメ押しにテープの上からローターを強く押し付けた。
「うーーーっぅあああっー!・・・だめ・・・ああ、ゆずいく・・・いくいくぅ・・・ぅあああだめほんとにだめいっちゃうっちゃうううぅっ!!」
その瞬間、妹は大きく痙攣し、そして股間から大量の液体を噴出した。
初めてのオーガズムに身体が緩んでしまったのか。
つまり妹はお父さんの部屋でおしっこを漏らしてしまった。