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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第18章 母であっても…
「そうねえ…どうしようかな。」
「なにそれ。教えてくれないの?なんで?」
「まあまあ、焦るな。そうね。話してもいいんだけど、その前に一度見ておいて欲しいものがあるかな。」
以前から、いつかは柚子と一緒に鑑賞するつもりではあった、お父さんのPCの中の"TUMA"フォルダ。そこには若いころのお母さんのあられもない画像がたくさん保管されている。
若干、ショック療法的ではあるけれど、妊娠の件を今は忘れて盛り上がるにはちょうどいいネタかも知れない。
「今日は夜更かしできるしね。じゃあとりあえずあたしの部屋においで。」
そう言って私は立ち上がり、柚子を引き連れて自分の部屋に戻った。
私がPCを立ち上げて例のフォルダから画像を開くと、最初に柚子は
「若いね」
と言った。
「今の私と同い年くらいだと思う」
「そうなんだ・・・」
私はマウスをカチカチしながら、ゆっくりと画像を開いていく。
「あ、しっぽ…」
「そうそう。ね、見覚えあるでしょ。」
「えっ…と…まさか…」
柚子の反応は私の時と変わらない。
そしてお母さんの犬少女の画像のところまで来て、柚子はうっ、と息を呑んだ。
「なにそれ。教えてくれないの?なんで?」
「まあまあ、焦るな。そうね。話してもいいんだけど、その前に一度見ておいて欲しいものがあるかな。」
以前から、いつかは柚子と一緒に鑑賞するつもりではあった、お父さんのPCの中の"TUMA"フォルダ。そこには若いころのお母さんのあられもない画像がたくさん保管されている。
若干、ショック療法的ではあるけれど、妊娠の件を今は忘れて盛り上がるにはちょうどいいネタかも知れない。
「今日は夜更かしできるしね。じゃあとりあえずあたしの部屋においで。」
そう言って私は立ち上がり、柚子を引き連れて自分の部屋に戻った。
私がPCを立ち上げて例のフォルダから画像を開くと、最初に柚子は
「若いね」
と言った。
「今の私と同い年くらいだと思う」
「そうなんだ・・・」
私はマウスをカチカチしながら、ゆっくりと画像を開いていく。
「あ、しっぽ…」
「そうそう。ね、見覚えあるでしょ。」
「えっ…と…まさか…」
柚子の反応は私の時と変わらない。
そしてお母さんの犬少女の画像のところまで来て、柚子はうっ、と息を呑んだ。