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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第18章 母であっても…
 「…」

 あれ?

 予想に反して、柚子はそのぶっといバイブが刺さったお母さんの画像のところで動きを止めて、一枚一枚をじっくりと鑑賞し始めた。
 

 「柚子…ひょっとして太いのが好きなの?」
 「えっ!?な、なに言ってるの!?そんなわけないでしょ。バカなの?アホなの?」

 すこし狼狽したような雰囲気で柚子は猛烈に否定した。

 「あはは。そんな一生懸命に否定したら認めてるようなもんだよ。可愛いなあ。」

 そう言ってから私は柚子のスカートをまくって、下着の中に手を入れてみた。
 やっ、と言って多少は抵抗するそぶりを見せた柚子だったけれど、案の定そこはしっとりと濡れていた。 

 「あらら。やっぱりぃ。」
 「…ばか…」

 柚子はそう言って顔を赤くした。

 「あたしがいじっててあげてるから、そのまま画像を見ていきなさいよ。すごいのいっぱいあるから。」
 
 指を動かすと、柚子のおまんこからはくちゅくちゅと音が漏れ始めた。

 「んふっ…あっ…」

 快楽の声を上げながらも柚子はマウスを操作する手を止めなかった。
 その視線は当然画面にくぎ付けになったままである。
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