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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第18章 母であっても…
それからも、様々な刺激的なお母さんの画像が現れるが、そんな中で次に柚子の性癖を刺激したのは、お母さんが真っ赤な蝋を全身に垂らされて喘いでいる画像だった。
その画像に到達したところで手が止まり、柚子の中がキュと締まるものだから、それがわかってしまう。溢れてくる汁の量も増えたようだ。
「やだ…あんた結構マニアックなところを抑えてくるわね…」
「そ、そんなことなぃん…んぁっ、はっ…」
「そう言ってるそばからホレホレ」
私は柚子の中で動かす指の動きに激しさを加えて、グチュグチュという音を部屋中に響かせた。
んぁっ、あっあっあっ…、と段々喘ぎのペースを上げながらも、柚子は
「こ、これ…んあぁっ…熱く、ないのかな…」
と疑問を投げかける。
「熱いからいいんでしょう。きっと。あたしにゃわからんけど。」
「気持ちよさそうな、顔にも、うっ、見えるけど…」
わからん、とは言ったものの、実のところほんの少しわかるような気もしていた。
信用できる相手になら、こうやってとことんいたぶられてみるのも興奮するかもしれない。
その画像に到達したところで手が止まり、柚子の中がキュと締まるものだから、それがわかってしまう。溢れてくる汁の量も増えたようだ。
「やだ…あんた結構マニアックなところを抑えてくるわね…」
「そ、そんなことなぃん…んぁっ、はっ…」
「そう言ってるそばからホレホレ」
私は柚子の中で動かす指の動きに激しさを加えて、グチュグチュという音を部屋中に響かせた。
んぁっ、あっあっあっ…、と段々喘ぎのペースを上げながらも、柚子は
「こ、これ…んあぁっ…熱く、ないのかな…」
と疑問を投げかける。
「熱いからいいんでしょう。きっと。あたしにゃわからんけど。」
「気持ちよさそうな、顔にも、うっ、見えるけど…」
わからん、とは言ったものの、実のところほんの少しわかるような気もしていた。
信用できる相手になら、こうやってとことんいたぶられてみるのも興奮するかもしれない。