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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第18章 母であっても…
 実際、お父さんにはこれまでなら考えられなかったような変態的なことをされて、それで興奮してしまった事実もあるのだ。

 柚子も間違いなく私以上にMっ気を持っているのだから、ろうそく責めくらいはきっと受け入れてしまうだろうし、それでおまんこからボタボタと汁を流すんだろう。
 柚子は股間を熱くしながら、さらに画像を進めていった。

 内容は激しさを増していく一方であり、吊るされてバイブが刺さっているなんてもはや普通の光景だ。

 セルフタイマーで撮ったのか、若いお父さんが若いお母さんにおちんちんを入れているシーンなんかも頻繁に出てくるようになる。
 それはおまんこだけでなくて、アナルに挿入されている場合もあった。

 「ん?これ、なに?」

 その画像では、お母さんの割れ目にスポイトのゴムのようなものがくっついている。

 「わたしも最初わかんなかった。クリキャップっておもちゃの一種らしいよ。」

 「これで…どうするの…」
 「吸引して、そのままつけておくとクリがだんだん大きくなってくらしい。」
 「…あん…なんで、そんなこと…」
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