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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第18章 母であっても…
 それは私も抱いた疑問だったけれど、ピアスもそうだし、体を変えられていく、改造されていく、っていう感覚に性的な興奮を覚えるのが、Mのココロらしい。

 毛を剃られてしまったり、アナルを拡張されたり、っていうのもそういう感覚の一種なんだろう。

 私の場合はアナル拡張を自分でしてしまったけど、あれをお父さんにされていたら、またちょっと別な感じだったかもなあと思う。

 「柚子もクリでかいし、これ買ってもっとでっかくしてみちゃう?(笑)」

 「や、やだよ!そんなの…ただでさえ恥ずかしいのに…」
 「でも今よりずっと気持ちよくなるかもしれないじゃん。なにせ、気持ちいい処がおっきくなっちゃうんだから。」

 それを聞いて柚子はちょっとまじめな顔になって言う。 

 「そ、そうかな…」
 「え、いや、冗談だって。」

 「!(怒)」

 柚子は本気で怒ったような表情でこちらを睨みつけてきた。
 私はその反応に耐え切れず、ゲラゲラと笑ってしまった。


 そうして画像も佳境に入ってくると、私もさすがに息が止まりそうになった画像が近づいてくる。

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