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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第18章 母であっても…
 「えっ、何…これ…これも、んぁっ、おもちゃ…みたいなやつ…?」

 そこには普通は見慣れない器具が写っている。

 「それねえ。…ピアッサーなんだよ。」 
 「うそ…こんなピアッサー見たことない…」

 だよね…と思いながら、私は柚子の胸元から手を差し入れて、乳首をつねり上げた。
 
 「やんっ…」
 「ここ。ここに穴をあけるんだよ。」

 「えっ、嘘よ。嘘でしょ。」
 
 それ以上は語らない。どうせ、この先を見ればわかることだからと、柚子を促す。
 柚子は震えながら画像を次の画像を開いた。

 「あっ…まさかほんとに!?」
 
 その器具は、次の画像ではお母さんの乳首に当てられていた。
 それを見て、柚子もようやくそれを信じたようだった。

 その次の画像で血の滲んだ乳首、さらにその次では保持のための棒状のピアスが通された乳首の画像が写っていた。

 「うう…やだやだ…ちょ、信じらんない…」
 「これね、開けるシーンは動画があったよ。きゃー、イターイって叫んでた。見る?」

 「…やめとく。怖い。」

 そりゃそうだよね。私も知ってたらあんな動画開かなかったし。
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